Aさんは、剽窃していないのにもかかわらず（グレーですらなかった）さらしもの にされ、叩かれ挙句の果てには誹謗愁傷されましたよね？そのきっかけを作った謝 罪はAさんにされるんですか？ 著作権についてきちんと調べられてから指摘したのではないということが謝罪文か らも伺えますが、それについての謝罪はきっちり行うのが一社会人の取るべき行動 だと思いますがいかがでしょうか？ それと目に見えない被害ほうがかなり大きいとも思えます。 そのあたりを濁して閉鎖というのも責任がなさ過ぎると思います。 提言サイトを立ち上げた方たちのサイトは実は日参するくらい更新を楽しみにして おりましたが、今回の事で純粋に楽しめなくなってしまいました。 そういうことも含めて読者や、創作意欲をなくしてしまったほかのサイト製作者さ またちの精神的な苦痛という目に見えない提言に対する影響をお考えになられまし たか？ 閉鎖をお知らせする文章にはそれがまったくといっていいほど見受けられません。 ご返答をお待ちしております。

Ａサイトに対しては、謝罪のメールとそれの公開の許可をいただけるようにと今こ ちらで準備いたしております。 あと、今回の提言によって被害を受けられた方々に関しても、こちらで出来るだけ 対応させていただけるようにと、これも窓口を現在準備中です。 閉鎖については、あのまま提言がＷＥＢにあり続けることで被害が拡大しないよう にという決断でした。このまま閉鎖で後のことは全て投げ出しというようにはいた しませんので、ご了承ください。 先発優先という考え方は、明確な定義もなく、当事者の常識や善意に頼りすぎてい るだけのものでありました。そしてこれが解釈次第でどうにでもなるということ、 さらに賛同者同士のルールであると後になって括り直しても、すでに被害が起こっ てしまったことに関しては申し開きのないことであると思っております。 改めて深く謝罪をしたいと思います。 申し訳ございませんでした。

以下の認識についての質問です。 > 先発優先という考え方は、明確な定義もなく、当事者の常識や善意に頼りすぎて い > るだけのものでありました。 「先発優先という考え方は、明確な定義もなく」これは同意です。 そして、またその「根拠」もなかったと存じます。 まずそれについての回答をのぞみます。 そして、 「先発優先という考え方は・・・当事者の常識や善意に頼りすぎているだけのもの でありました」 についてですが、 「先発優位」と「常識や善意」はむしろ相反する概念だと思います。 それとも 「常識的でなく善意でもない先発優位という考えを、常識的に善意で適用する」 というパラドキシカルな行為を推奨したかったのですか？ 「顔で笑いながら思いやりをもって相手をナイフで刺せ」とでも？ そういうことになりますが？