行動を起こしたことへの評価というのは、私には理解できません。 「喧嘩をしそうに見えた」という理由で人を監禁する行動はいかがなものでしょうか？ 手をこまねいているうちに実際に殴り合いが始まってしまったとしても 先に監禁という行動に出るよりはマシだと私は考えます。 まして「提言」は映画・漫画などの作品とは根本的に違います。 映画・漫画における示唆は間接にとどまるのにそれすら非難の対象となりうることを考え れば 直接的な示唆をした提言における責任は重いと思います。 最後に。 「誤用」とおっしゃっていますが、 「誤用」と「誤用ではない集いが意図していた正しい使い方」との 違いを具体的に示していただければ幸いです。

おざき様、初めまして。 > 直接的な示唆をした提言における責任は重いと思います。 　ご指摘の通りだと反省しております。 > 「誤用」と「誤用ではない集いが意図していた正しい使い方」との > 違いを具体的に示していただければ幸いです。 　私が得た提言の真意は、「創作者・書き手の気概、意識」という書く事に対する精神的 な姿勢です。 　もちろん、気概があるから下げる云々ではなく、下げるくらいの気概をもって創作に臨 むということですが。 　私が得た真意が提言の本質なのだとすれば、正しい・誤った具体例というのは存在しな いことになります。 　何故ならば、それらは誰かに示すことも、誰かに押し付けることも出来ない、己の心の 中でのみ持っていれば良いことだからです。 　以上は、私の個人的な解釈です。これについてご質問がありましたら、私宛てまでお願 い致します。