>当サイトが閉鎖という形をとりましても、提言に対してご質問やご意見の>ある方がいらっしゃるかと存じます。>また、私達にも提言に寄せた思いがあります。一体、どんな思いがあるのですか?この提言のために、謂れのない『盗作者』呼ばわりをされた人たちにどの様な謝罪をするのですか?悪用する人がいるからこの集いのサイトを閉鎖するのではなく自分達の主張が間違っていたと何故認めないのですか?はっきり言って被害者の私は貴方達、全員に其々の言葉で自分達のサイトにキチンと謝罪文を載せることを要求します。IPを控える?どうぞ、怖くもなんともないですよ。
キチンと誠意を持って謝罪していませんね。MSさん、『諸事情』とはなんですか?瀬田さん何故、「問題が起これば話し合いをする。先発の方が有利である」ということは、私にはとても理にかなったことに思えたのですか?またサイトを閉鎖する理由としてこの一連の騒ぎをあげないでください。なぜなら、私のような『集い』の被害者を、勘違いして貴方達のサイトへの加害者だと思う方が出てきます。自分の行動にもっと責任を持ってください。
シャス様>私は「これは問題を起こす火種になりはしないか」「例えば提言を掲げて、これは後発だからそ>の作品下ろせと強引に要求するような事が起こるのではないか」と何度も聞きました。それの答>えに「この提言は自分から騒動を起こす為のものではなく、起きてしまった問題を穏便に解決す>る為だけのものだ」と答えられ、私はそれで提言の方向性を見定め納得し、これなら名前を連ね>てもいいと思ったのです。オリジナリティを自分の生き方だと仰るのに提言については自分で考えなかったのですか?著作権について調べなかったのですか?WEBで意見を発表すると言うことを考えなかったのですか?無責任な閉鎖とはなんでしょう?
リン様、ご意見ありがとうございます。> オリジナリティを自分の生き方だと仰るのにそうは言っていないはずです。ただ例えとして似ていると表現したのみです。> 提言については自分で考えなかったのですか?考えました。そしてその方向性に賛同しました。> 著作権について調べなかったのですか?勿論自分なりに調べました。> 無責任な閉鎖とはなんでしょう?それは、私のサイトについての事です。無責任とは、連載を抱えたまま閉鎖をする行為を私自身はよく思えなかったという事です。しかし他の連名サイトさまには別のお考えがあることでしょう。私は私の意見としてあの文章を書きました。これもそうです。それを他のサイト様へ当てはめることは、お避け下さいませ。
>勿論自分なりに調べました。著作権について調べて何も不思議に思わなかったんですか?提言の主張は明らかに公開権の侵害ですよ。調べても判らなかったのですか?>私は私の意見としてあの文章を書きました。これもそうです。>それを他のサイト様へ当てはめることは、お避け下さいませ。私がいつどのサイトへ何を当てはめたのか教えていただけますか?私は無責任な閉鎖とシャスさんが書かれたことに対してのお考えを聞いただけです。曲解するのは止めてくださいね。>それは、私のサイトについての事です。無責任とは、連載を抱えたまま閉鎖をする行為を>私自身はよく思えなかったという事です。では、提言のために心に傷を負って、また提言が引き起こした騒ぎによって連載を続けることの出来なかった管理人さん方にどの様に謝罪をするおつもりですか?貴方が自分のサイトが大切なように、みんな其々自分のサイトが大切なんです。楽しみにしてくださっている訪問者の方がいるのですよ。
>著作権について調べて何も不思議に思わなかったんですか?>提言の主張は明らかに公開権の侵害ですよ。>調べても判らなかったのですか?思いました。ただ、私が調べた際は、著作権というものは必ずしも作者と著作物だけを守るものではないという事を知り、先発は思われている程に優遇されないものなのだろうかとその部分を印象深く思いました。著作権についての表記がほとんど無いのは、それに頼ると逆に「後発有利」に傾いてしまうからでした。そしてだからこそ提言は著作権「のみ」を拠り所にはせず、むしろそれを越えた一般的なマナーとして考えていけるようになればと当初は思ったのです。公開権の侵害とは、「後発は下ろす事」を言っていると考えて宜しいでしょうか。そうであれば確かに侵害行為ですが、私自身は集いの提言がそれを勧めているとは思えませんでした。集いは最初から、「先発の意志を尊重する事」を提言していたのだと思います。そして「後発は下ろすべき」とむやみにいう意見には反対の立場を取りたいと、そう思っていた筈なのです。これは私自身が提言サイト発足以前に疑問に思い聞いた事なので確かです。しかし多くの目から見てそれを分かって頂けなかったばかりでなく全く正反対の意味に取られたのは、私達の落ち度です。私達のいたらなさ、深くお詫び申し上げます。>私がいつどのサイトへ何を当てはめたのか教えていただけますか?申し訳ありません、守りに回りすぎ私が穿ちすぎておりました。リン様は確かに書き込みの文章の中では何処に対しても当てはめてなどおりませんが、私の文章自体が閉鎖されたサイト様に対して全く別の立場であった為、そのサイト様への非難を避ける為に敢えて書かせていただきました。リン様がそういう事をされると思った訳では勿論ありません。>では、提言のために心に傷を負って、また提言が引き起こした騒ぎによって>連載を続けることの出来なかった管理人さん方にどの様に謝罪をするおつもりですか?>貴方が自分のサイトが大切なように、みんな其々自分のサイトが大切なんです。>楽しみにしてくださっている訪問者の方がいるのですよ。そういったサイト様より、私に対し謝罪を求める要望があれば、勿論出来る限り誠心誠意謝罪をいたします。今の段階では私個人に対して謝罪を求める要望はありません。しかしせめてもの謝罪の気持ちとして私自身はWEBに残り、こうしてHNを出し掲示板のレスをさせていただいております。連載を続ける事の出来なかった管理人様達に対しては、提言を不安の無いかたちにまで改善するのが一番の意志表示であり謝罪だと思っており、何とかそういった方向に進めていこうと行動しておりましたが、これが叶わないまま突然の閉鎖というかたちを取ることとなったのは、非常に申し訳無く思っております。
リンさんが弾かれてしまうそうですので代理です。>集いは最初から、「先発の意志を尊重する事」を提言していたのだと思います。>そして「後発は下ろすべき」とむやみにいう意見には反対の立場を取りたいと、>そう思っていた筈なのです。「先発の意志の尊重すること」とは具体的にどういうことでしょう?なぜ、わざわざ後発の人が先発にメールで申し入れなければいけないのですか?最初に提言とあったのは「内容が重複した時に下げる時の定型文」でしたね。そして、Aさんにも下げるように申し入れていましたね。思っていたはずでは困るのですよ、悪用されるはずではなかったではすまない事態を引き起こしていることに自覚がないのですね。>提言は著作権「のみ」を拠り所にはせず、むしろそれを越えた一般的なマナーとして>考えていけるようになればと当初は思ったのです。法律よりもマナーが尊重されるのですか?作品は創作されたときに「同等の権利」として著作権が生じるのです。何故、「先発」「後発」に拘るのか、その根拠を教えてください。>今の段階では私個人に対して謝罪を求める要望はありません。>しかしせめてもの謝罪の気持ちとして私自身はWEBに残り、>こうしてHNを出し掲示板のレスをさせていただいております。今まで代表者もなくまた自分のサイトでこの件には触れないでくれと表明していたのは集いの皆さんです。個人に対して謝罪も抗議もしなかったのは此方の常識のなせる業です。この掲示板にレスをつけるぐらいは当たり間のことだと思いますけれど。
リン様、ご意見ありがとうございます>「先発の意志の尊重すること」とは具体的にどういうことでしょう?>なぜ、わざわざ後発の人が先発にメールで申し入れなければいけないのですか?先に仮定を示しておきます。これはあくまで、既に双方に読者様より幾通ものいわゆる「通報メール」が届いている状態の場合です。その場合先発者が先にメールを出すとなるとどんなに注意をしようとも先発者から後発者への圧力に取られかねません。私達の行ったA様へのメールがいい例(?)かもしれません。あれに関しては私達は何度も推敲を重ね、圧力にならぬように配慮したつもりでしたが結果的には、今の状況です。多少乱暴な例えではありましたが、それを踏まえ、「後発からのメール」という考えになったのではないでしょうか。勿論それのみを強要するものではなく、推奨のつもりではありましたが…。>法律よりもマナーが尊重されるのですか?>作品は創作されたときに「同等の権利」として著作権が生じるのです。>何故、「先発」「後発」に拘るのか、その根拠を教えてください。難しい質問です。私も随分考えました。著作権で保護された著作物は発表された段階で言ってしまえば作者だけのものではなくなり読者も含めた全ての人のもの(共通財産)となるのだそうです。「似すぎているから公開を止めろ」というような先発原告での著作権を論ずる裁判では、ほとんど全ての場合後発がどんなに黒に近いグレーであろうとそれが「パクリ」ではなく「被り」であれば最高裁では先発が後発に負けているのです。(先発を有利と位置付けると文化の進歩が規制されるからでしょうか?)これは「著作権」を考える上では「正しいこと」ではありますし私の理性も、文化の進歩が制限されると言われると、頷くしかありません。ただしかし、それでも、なにか不条理なものを感じずにはいられないのです。だからこそこの「不条理な」部分をマナーにしていきたかったのですが…。本当に難しい事です。すみません、この事に関しては私にははっきりとした答えを出す事は出来ません。>今まで代表者もなくまた自分のサイトでこの件には触れないでくれと表明していたのは>集いの皆さんです。>個人に対して謝罪も抗議もしなかったのは此方の常識のなせる業です。>この掲示板にレスをつけるぐらいは当たり間のことだと思いますけれど。その通りですね。痛み入るばかりです。その分これからは何とか出切る限り善処に努めたいと思います。
なんで最高裁が後発勝訴にしてるのかをもっとちゃんと考えていただきたいです。 これは文化の進歩が云々ではなくて、先発が後発を訴える場合しかパクリ訴訟は 起こりえず(訴えた側が後発であることが発覚した場合、パクリではあり得ない のだから訴訟は棄却される)、原告が敗訴した例が多いのは実際にはパクリでは なく原告のカンチガイ、驕りによる後発類似作品の弾圧だった例が殆どだからです。 事例の上っ面だけではなくここのケースの判決の意味をもっとちゃんと調べる義務が あるのではありませんか?「提言」の根拠とするなら。
>著作権で保護された著作物は発表された段階で言ってしまえば作者だけのもの>ではなくなり読者も含めた全ての人のもの(共通財産)となるのだそうです。>「似すぎているから公開を止めろ」というような先発原告での著作権を論ずる>裁判では、ほとんど全ての場合後発がどんなに黒に近いグレーであろうとそれが>「パクリ」ではなく「被り」であれば最高裁では先発が後発に負けているのです。盗作、剽窃の意味をもう一度勉強してください。被りであったら、どんなに黒に近いグレーでも盗作ではないから。先発とか後発だからとかではないですよ。裁判はそんなことで判決を決めません。
リンさんの代理で書きこみます。リンさんが「書き込めないのは弾かれているのか?」と聞かれています。話し合いの途中に書き込めなくなる掲示板は、話し合いの場としては不適当だと思われますので、疑問をもった人間はきちんと書き込めるように設定して戴きたく存じます。===>集いは最初から、「先発の意志を尊重する事」を提言していたのだと思います。>そして「後発は下ろすべき」とむやみにいう意見には反対の立場を取りたいと、>そう思っていた筈なのです。「先発の意志の尊重すること」とは具体的にどういうことでしょう?なぜ、わざわざ後発の人が先発にメールで申し入れなければいけないのですか?最初に提言とあったのは「内容が重複した時に下げる時の定型文」でしたね。そして、Aさんにも下げるように申し入れていましたね。思っていたはずでは困るのですよ、悪用されるはずではなかったではすまない事態を引き起こしていることに自覚がないのですね。>提言は著作権「のみ」を拠り所にはせず、むしろそれを越えた一般的なマナーとして>考えていけるようになればと当初は思ったのです。法律よりもマナーが尊重されるのですか?作品は創作されたときに「同等の権利」として著作権が生じるのです。何故、「先発」「後発」に拘るのか、その根拠を教えてください。>今の段階では私個人に対して謝罪を求める要望はありません。>しかしせめてもの謝罪の気持ちとして私自身はWEBに残り、>こうしてHNを出し掲示板のレスをさせていただいております。今まで代表者もなくまた自分のサイトでこの件には触れないでくれと表明していたのは集いの皆さんです。個人に対して謝罪も抗議もしなかったのは此方の常識のなせる業です。この掲示板にレスをつけるぐらいは当たり間のことだと思いますけれど。
きつねさん、代理投稿ありがとうございました。お手数おかけしてしまい、申し訳ありませんでした。
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シャスさん。私は各自のサイトについては、自己責任で好きになさればと思っています。全ての人にとって自分のサイトは大切です。しかし、だからこそ「自分のサイトを奪われた」と感じる人が閉鎖を求めることも止めません。それよりも、当然のこととはいえ、こうして討論の場にでてきてくださってこうして1対1の基本的対話できて少しだけ安堵しております。さて、>著作権というものは必ずしも作者と著作物だけを守>るものではないという事を知り、先発は思われている程に優遇されないものなのだろうかそもそも、なぜ「先発優位」と思われたのかがはなはだ疑問です。人が自分の経験や力量の範疇で真摯に創作したものどうしにもしも類似性があったとしても、なぜそこで「先発により権利がある」となるのでしょうか?著作権というものは、「著作物の権利を守り、著作者を守る法律」だと認識しています。シャスさんには「著作権というものは必ずしも作者と著作物だけを守るものではない」のですか?この場合の「作者と著作物」とは、まさか「先発者とその著作物のみ」を指すのでしょうか?>著作権についての表記がほとんど無いのは、それに頼>ると逆に「後発有利」に傾いてしまうからでした。そしてだからこそ提言は著作権「の>み」を拠り所にはせず、むしろそれを越えた一般的なマナーとして考えていけるようにな>ればと当初は思ったのです。著作権が言っていることは「同等の権利」です。「後発有利」ではありません。「先発優位」でなければ、すなわち「後発有利」なのですか?なぜ「同等」ではいけないのでしょうか?「お互いを認め合う」ことを推奨するのでしたら、むしろこの「同等」こそが相応しいと思います。著作権とは、法律なのです。法律とは、その国の国民すべてがそれによって守られ、同時にそれを守ることを義務付けられているものだと私は思っていました。その法律が「同等」というものを「先発優位」とすることは、「法律に反する」ということです。そういうことを、黙って考えているだけならそれは個人の思想の自由です。しかし、それを広く世界にむけて開かれているネットという場で、「提言」もしくは「ルール」「マナー」として発言することは個人の自由ではすまない話です。>公開権の侵害とは、「後発は下ろす事」を言っていると考えて宜しいでしょうか。>そうであれば確かに侵害行為ですが、私自身は集いの提言がそれを勧めているとは思えま>せんでした。>集いは最初から、「先発の意志を尊重する事」を提言していたのだと思います。そして>「後発は下ろすべき」とむやみにいう意見には反対の立場を取りたいと、そう思っていた>筈なのです。>これは私自身が提言サイト発足以前に疑問に思い聞いた事なので確かです。シャスさんがどういう説明を受けたのかは知りません。ここで問題にしているのは「形にして発表されてしまったものからどういう意味がくみとれるか」ということにつきます。集いサイトでは、その発端の一連の出来事として実例をあげていました。そこにBさん(先発)がAさん(後発)の「偶然です」という主張に対して、「偶然でも・・・下げてくださいと示唆しました」という一文がありました。その場合、「先発者の意思の尊重」とはすでに「下げる」こと以外にありえません。「『後発は下ろすべき』とむやみにいう意見には反対の立場を取りたい」のなら、集いはBさんのこの意思の発動に、公的な場でなんらかの反論をなさいましたか?私には見えませんでしたが?>しかし多くの目から見てそれを分かって頂けなかったばかりでなく全く正反対の意味に取>られたのは、私達の落ち度です。分かって頂けなかったのではなく、「正反対」こそがあの文面の私にとっての正しい姿です。もしもみなさんの「意図」が私の解釈とは「反対」なのでしたら、「正しいもの」を書いてみせてください。>そういったサイト様より、私に対し謝罪を求める要望があれば、勿論出来る限り誠心誠意>謝罪をいたします。ここに書き込めないで、様々に苦しんでいる知り合い達を、あえて代表して、謝罪ではなく、「私達が見せられたもの」への正しい理解をお願いいたします。みなさまの、そしてシャスさんの「つもり」ではなく、「自分達が事実として、何に賛同し、何を発表してしまったのか」そのことへの深い理解を求めます。集いのみなさんの中には誤解のある方もおありのように感じますが、「叩いて、撤回させて、謝らせて、勝利する」そんな安っぽいことをしたい訳ではありませんし、そんなことで解決するような浅い問題ではありません。
Sai様、ご意見ありがとうございます。>それよりも、当然のこととはいえ、こうして討論の場にでてきてくださって>こうして1対1の基本的対話できて少しだけ安堵しております。ありがとうございます。>著作権というものは、「著作物の権利を守り、著作者を守る法律」だと認識しています。>シャスさんには「著作権というものは必ずしも作者と著作物だけを守るものではない」のですか?そうですね。リン様へのお返事にも書きましたが、とても難しいものだと思います。私もある方から指摘を受けるまで、「著作権」は著作者を守るべき法律であると思っていました。リン様へのお返事の一部を貼る事をお許し下さい。*******************著作権で保護された著作物は発表された段階で言ってしまえば作者だけのものではなくなり読者も含めた全ての人のもの(共通財産)となるのだそうです。「似すぎているから公開を止めろ」というような先発原告での著作権を論ずる裁判では、ほとんど全ての場合後発がどんなに黒に近いグレーであろうとそれが「パクリ」ではなく「被り」であれば最高裁では先発が後発に負けているのです。(先発を有利と位置付けると文化の進歩が規制されるからでしょうか?)これは「著作権」を考える上では「正しいこと」ではありますし私の理性も、文化の進歩が制限されると言われると、頷くしかありません。ただしかし、それでも、なにか不条理なものを感じずにはいられないのです。*******************これが私の中の矛盾点であり疑問点です。そして、Saiさんのご質問には、「著作権というものは必ずしも作者と著作物だけを守るものではない」らしいのです。という形でしかお返事は返せません。>そもそも、なぜ「先発優位」と思われたのかがはなはだ疑問です。>人が自分の経験や力量の範疇で真摯に創作したものどうしにもしも類似性があったとしても、>なぜそこで「先発により権利がある」となるのでしょうか?この、上の疑問と矛盾のまま突き進んでゆくと、先発は「被り」の上ではかなり不利な立場になるという事がお分かりになるかと思います。しかし私は、それにはどうも納得がいかないのです。>著作権が言っていることは「同等の権利」です。>「後発有利」ではありません。>「先発優位」でなければ、すなわち「後発有利」なのですか?>なぜ「同等」ではいけないのでしょうか?>「お互いを認め合う」ことを推奨するのでしたら、むしろこの「同等」こそが相応しいと思います。勿論、後発をないがしろにするわけではありません。作品の重さで言えばどちらも同じものである、それは当然の事だと思います。しかし、「提言」は上で述べた疑問点を抱えての出発であった為結果的に先発寄りになってしまったのだと思います。勿論法律的な見地で見ればそれが正しいとは思いませんでしたがそれでもその時の私達は、その方法を選ぶべきだと思ったのです。ただし著作権に関しては私もまだ勉強中であり未熟です。もしも明らかに間違った点がありましたらどうぞご指摘下さいませ。今後の為にもお願いいたします。>集いサイトでは、その発端の一連の出来事として実例をあげていました。>そこにBさん(先発)がAさん(後発)の「偶然です」という主張に対して、>「偶然でも・・・下げてくださいと示唆しました」という一文がありました。>その場合、「先発者の意思の尊重」とはすでに「下げる」こと以外にありえません。>「『後発は下ろすべき』とむやみにいう意見には反対の立場を取りたい」のなら、>集いはBさんのこの意思の発動に、公的な場でなんらかの反論をなさいましたか?>私には見えませんでしたが?私の見る限り反論はしてはいなかったと思います。しかし、Bさんが「偶然でも下げて欲しい」と言ったと書かれていたのは私には明らかな間違いではないのかと、当初から見ていました。何故かと言いますと私はかなり早い時期にBさんへのメールで「作品を下げさせるつもりですか?」と質問し、それに対しBさんが「絶対に下げさせる」と主張するのであれば身を引こうと思っていましたがそうは仰られませんでした。だから私はここにいます。しかしこの場合、気が付いていても指摘できなかったのは私の落ち度です。そして確かに最初の提言を上げた時の私達の目は少し曇っていたのかもしれません。>分かって頂けなかったのではなく、「正反対」こそがあの文面の私にとっての正しい姿です。>もしもみなさんの「意図」が私の解釈とは「反対」なのでしたら、>「正しいもの」を書いてみせてください。それは今の段階では非常に難しい事です。申し訳ありません。ただ、考えていく為の礎は私達も及ばずながら残して行きたく思っております。>ここに書き込めないで、様々に苦しんでいる知り合い達を、あえて代表して、>謝罪ではなく、「私達が見せられたもの」への正しい理解をお願いいたします。>みなさまの、そしてシャスさんの「つもり」ではなく、>「自分達が事実として、何に賛同し、何を発表してしまったのか」そのことへの深い理解を求めます。分かりました。出来る限りの善処をしたく思います。少なくとも私には、自分を納得させるためにもそれが必要です。そして、性懲りもなくまだ私は「問題解決の為のシステム」が出来ることを望んでおります。だから、そういったものの為にも、出来るだけ考えていきたいです。多分多くの連名サイト管理人様も、そう思っている事と思います。
邑崎さん>この活動を知り、ネチケットがあるように、サイト間にも「マナー」を考える時期がきたのでは>〜そんな動機から参加させていただきました。集いの提言の何処がマナーだったのか説明してください。>それが、この提言が未熟成だったばかりに意図せぬ所で思わぬ波紋を呼び起こし、>皆様に不安を招き、悪い方向へ一人歩きし始め、悪用にまで至るようになったいま、>謝罪の意をこめて「提言」を下げさせて頂きたいと思います。『未成熟』な提言ではなく、『著作権侵害』の提言だと何故判らないのですか?未成熟と言う意味を辞書で調べてください。また、集いの謝罪文を読んでも『謝意』を感じないのはどうしてでしょう?
紫織さん、ごまかしは止めてください。>提言であり、賛同間サイトのみに適用されるものでしたが、さまざまな混乱と不安を同系サイト>さまに与えてしまう結果となりました。>さらにこのサイトにまったく関係のない方に謂れのない中傷誹謗が浴びせられる事態も発生しま>した。『できるだけ多くの同系サイトオーナー様にご賛同いただき、提言をサイト間に浸透させてゆきたいと考えております。』最初にあった文です。あなた方は自分達の『提言』を広めていきたかったのでしょ。ただ、余りに無謀な提言だったために、指摘を受けて慌ててローカルルールと誤魔化したのではないですか?事実を曲げないで下さい。>またこの提言を悪用しないでほしいとお願いしたにもかかわらず、悪用や誤用され、被害を被っ>た方が出ました。>せっかく応援いただきながら、このような形で提言サイトが閉鎖になりますことをまことに申し>訳なく存じます。悪用されるのではなく、元々悪意のある提言なのですよ。何故その事実を認識できないのですか?提言を応援した人よりも、矛盾があることを指摘し、訂正することを求めた人のほうが多かったはずです。そして、被害者のごとくサイトを閉鎖するのは卑怯です。
とめぞうさん>しかもあれが有効なのはあのサイトを見て賛同してくれてバナー貼ってくれた間のローカルルー>ルだと書いてあるのに貼ってないサイトさまにおかしなメール送ったりする人まで出てきて>確かに最初の提言ではそのことについて一切書かれてなかったけれども>色んな人から意見を貰ってそれも盛り込んでおいた方がいいということになって入れたわけにも>かかわらず。>で、そんなこんなで閉鎖となったわけです。ローカルルールとする前は広く広めたいと書いてありましたよ。それから、あなた自身は反省していないんですね。人に言われたから『集い』を閉鎖するんですね。集いの提言は著作権法の侵害だと言うことをキチンと理解してください。
リンさん。>ローカルルールとする前は広く広めたいと書いてありましたよ。確かに最初の提言ではそのように書いてありましたがその後改定してバナー貼ってあるサイト間だけのローカルルールにしようとなったわけです。みなさんの意見を取り入れて提言を進化させていきたいと考えての行動で間違っていたと思うので訂正したのであってそれを今言われても困るのですが。>それから、あなた自身は反省していないんですね。>人に言われたから『集い』を閉鎖するんですね。>集いの提言は著作権法の侵害だと言うことをキチンと理解してください。反省についての弁は、言葉が足りず、関係のない方々にまで迷惑をかけたことは反省しています。ネットでの影響力を甘く見ていたのかもしれません。思わぬ事でこんな大事になってしまったのも私が未熟だったからだと思います。私の意見文を全部読んでいただけたら解ると思ったのですが、これもまた、誤読されてしまったのならば、やはり、私の力が足りないと反省するばかりです。
>確かに最初の提言ではそのように書いてありましたが>その後改定してバナー貼ってあるサイト間だけのローカルルールにしようと>なったわけです。ローカルルールに変更しますとはありませんでしたよ。論理のすり替えであたかも「最初」からローカルルールのごとくに振舞っていたのではないですか?>みなさんの意見を取り入れて提言を進化させていきたいと考えての行動で>間違っていたと思うので訂正したのであってそれを今言われても困るのですが。盗人猛々しいとはこのことですね。今言われても困る?2月10日前にメールを出しても間違いを指摘しても認めずに「著作権侵害の提言を押し広めようとしていた」事実を如何考えるのですか?>反省についての弁は、>言葉が足りず、関係のない方々にまで迷惑をかけたことは反省しています。>ネットでの影響力を甘く見ていたのかもしれません。>思わぬ事でこんな大事になってしまったのも私が未熟だったからだと思います。言葉が足りなくて問題が起きたのではありません。提言のないように問題があったのです。ちゃんとよく読んで理解してください。貴方の言葉は論理のすり替えと言い訳だけです。未熟ではなく浅慮だとおもいますが。申しわけありませんが、貴方の書いた全文を読んでもいいわけにしか見えません。間違った提言であったことを認めて、迷惑をかけた被害者に謝罪をしてください。
提言自体に問題があったとは私自身どうしても考えられないのです。確かに先発有利後発不利といった形での提言は後発者の著作権を無視する形になるかもしれませんがやっぱり例えわざとでないにしろ第3者からぱくったと言われればなんらかの対処を取りたいと思います。私にとってそれが提言だったわけですが。ローカルルールにすり替えたとおっしゃられますがあなたのようなメールを頂き考えた結果なのですがそれでも理論のすり替えと思われるのでしょうか。サイトにアップした文は自分が提言に参加した理由やその考え方を反省もまじえて私個人の意見として書いたものです。ご迷惑をかけた皆さんには本当に申し訳ないと思っています。深く反省しております。
>提言自体に問題があったとは私自身どうしても考えられないのです。>確かに先発有利後発不利といった形での提言は後発者の著作権を>無視する形になるかもしれませんがつまり後発の方の著作権は無視しても問題がない、ということでしょうか。>やっぱり例えわざとでないにしろ第3者からぱくったと言われれば>なんらかの対処を取りたいと思います。>私にとってそれが提言だったわけですが。ご自身の著作を公開することに対して、「上記のようなポリシーで行います」、というなら問題ないと思うんです。ですが、それを「マナー」として提案することとはまた別の話ではないでしょうか?
>提言自体に問題があったとは私自身どうしても考えられないのです。>確かに先発有利後発不利といった形での提言は後発者の著作権を>無視する形になるかもしれませんが>やっぱり例えわざとでないにしろ第3者からぱくったと言われれば>なんらかの対処を取りたいと思います。申し訳ありません。おっしゃる意味がよくわかりません。第三者から"ぱくりではないか"と言われたら後発の著作権を無視してでも何らかの対処を取りたい、と。そういうことでしょうか?つまり、後発の人間の著作権など侵害しても構わないと?私にはあなたの言葉はそのように見受けられるのですが。
>提言自体に問題があったとは私自身どうしても考えられないのです。>確かに先発有利後発不利といった形での提言は後発者の著作権を>無視する形になるかもしれませんが私は後発でもなく、パクってもいないのに提言のために中傷メールを貰ったのです。そのことについては如何考えるのですか?パクってもいない、後発でもないでも第三者にパクリと言われた。この怒りの責任は誰が取るのです?バカなことを言わないで下さい。個人の意見でもサイトにアップすると言うことは、公開するということ、第三者に見られることだと理解していますか?
> 提言自体に問題があったとは私自身どうしても考えられないのです。> 確かに先発有利後発不利といった形での提言は後発者の著作権を> 無視する形になるかもしれませんが> やっぱり例えわざとでないにしろ第3者からぱくったと言われれば> なんらかの対処を取りたいと思います。とめぞうさんご自身が、「無自覚にしろ偶然の一致にしろ、パクリくさいと指摘を受けたら作品を降ろして謝罪します」というポリシーを持って創作に励まれる分には何の問題もないでしょう。問題は、それを「提言」だ「マナー」だといって公開し、その偏った考え方の問題点も付記せずに流布した点なのではないのですか?ご自身がそういった考えの上にサイトを運営されることと、提言を発信することは全く次元が別です。リンさんか反省を求めておられるのは、提言として発信したことに尽きるのではありませんか?ウェブで(物語ではなくイデオロギーの)情報を発信することに関する責任の重さを甘く見すぎた結果、ですね。
自分のポリシーと提言が一致したから賛同しました。ではいけないのでしょうか。私は某サイトさまのバナーよりこの提言を知り、自分の意見と合うので賛同しました。確かに提言には著作権の侵害になるような発言もありました。その点については深くお詫び申し上げます。ですが私自身この提言は「かぶり」ではなくはっきり言って「盗作」に当たる時の解決方法と取っています。その解釈が今回誤解をまねいたように思うのですが。シチュエーションがかぶるのはあたりまえだと思っています。そうではなく「ぱくり」=「盗作」なのです。ですから後発者は下げなさいという意見に賛同したのです。これは個人的意見なので違うとおっしゃられるかもしれませんがわたしの考えです。それとすみません。サイトのコメントのほう謝罪文入ってませんでしたね。これで謝っても確かに誠意が感じられない。ごめんなさい。あらためてこの件で迷惑をかけてしまった方たちにお詫び申し上げます。
>確かに提言には著作権の侵害になるような発言もありました。>その点については深くお詫び申し上げます。>ですが私自身この提言は「かぶり」ではなくはっきり言って「盗作」に>当たる時の解決方法と取っています。とめぞうさんのご意見は提言本体と随分違っているように思います。提言は「作品内容の重複に関わるトラブル」であり>明らかな剽窃行為にはあてはまりません。と明言しています。それについて、とめぞうさんは他の集いのメンバーになにもいわなかったんですか?
(*この提言は、明らかな剽窃行為にはあてはまりません。また「作品内容の重複」を判断・断定することがサイトの目的ではありません)提言関係ログ倉庫/リンク集 http://suzuka.cool.ne.jp/orisouko/index.html より、引用転載させていただきました。このように提言サイトでは書かれていました。そして類似している作品についての為の提言だとも書かれていました。ですが、提言に同意された方は『ですが私自身この提言は「かぶり」ではなくはっきり言って「盗作」に当たる時の解決方法』 と解釈なさり提言に賛同されたと仰るのですね? この違いは大きいとおもいます。また被り=盗作ともとれる発言かともおもいますが…。
滅多にしない掲示板への書き込みが、このような主旨のもので自分で勝手に残念です。一連の騒動はロムっていただけのものでしたが、黙っていられませんので、横からレスを失礼いたします。>確かに最初の提言ではそのように書いてありましたが>その後改定してバナー貼ってあるサイト間だけのローカルルールにしようと>なったわけです。>みなさんの意見を取り入れて提言を進化させていきたいと考えての行動で>間違っていたと思うので訂正したのであって>それを今言われても困るのですが。これはあまりに無責任なおっしゃりようではないでしょうか?ではあなたたち提言をなさった側は、「サイトはすでに閉鎖している。閉鎖したサイトの内容について、それを今更言われても困るのですが」とおっしゃるつもりなのでしょうか。一度出した言葉は訂正がとても難しいです。特にネットのように、大勢の人の目に触れる場では。その場で、あなたたちは言葉面の謝罪だけでは収まらないような多大な被害を周囲にまき散らしたのです。「謝ったんだから悪くないでしょ」のような態度は、非常に見苦しいです。その上、謝って済む問題ではありませんが、だからといってまともな謝罪も出来ないようでは、曲がりなりにも自分の考えを発信するサイトの管理人としていかがなものかと。誤解を与えた、ならそれを解きたいとは思わないのですか?誤解なんだから判らない方がおかしい、そう言い逃れするつもりですか?まずは誠意のある謝罪を、それから誤解を与えたのならそれを解くべく、責任ある行動を取るべきところではないのでしょうか。心からそう思います。
確かに1度発言した言葉を取り消すのは安易にできる事ではありません。ですから自サイトにコメントを載せここでの質問にお答えすることで誤解をとこうと思っているのです。多大な被害を起こしてしまった事については大変申し訳なくまた深く反省もしております。言葉面での謝罪だけでは収まらないと言われますが今のわたしには言葉で謝罪する以外の方法がありません。サイトの閉鎖も考えたのですがそれでは無責任になると思いましたのでサイトの方は続けるつもりです。ですが被害にあわれた方たちが責任とってサイトを閉めろと言われるのならそうしようと思います。
>ですから自サイトにコメントを載せここでの質問にお答えすることで>誤解をとこうと思っているのです。誤解をとくですか?貴方は喧嘩を売っていますよ(笑)>多大な被害を起こしてしまった事については大変申し訳なくまた深く反省も>しております。謝罪の言葉は聞いていません。何処にも書いてないと思いますが…記憶違いですか?被害を起こしたことではなく、間違えた認識による提言をあげたことを謝罪してくださいと言っているのですが、この日本語が理解できませんか?
http://principle.jp/bbs1/cbbs.cgi?id=tsudoi&mode=all&namber=121&type=0&space=0ここに、私の考えを書いておきました。個人のサイトへではなく、この提言サイトへの提案ですが、個人の方への意見も大体こんな感じです。閉鎖=責任を取るではありません。というより閉鎖=責任の回避であると個人的には思います。言葉面だけの謝罪しか出来ない、とおっしゃいますが、その謝罪すら謝罪と呼べるものではないのでは? というのが私の感想です。