暴力的な映画や漫画を読んだ奴がそれに影響を受けて犯罪を犯したとして 先ず罰されるのはそいつですよね。 その暴力的な映画なり漫画なりの作者に 「お前がこんな暴力を推奨するようなことをかくから悪いんだ、責任とれ、死んで 詫びろ」 なんて、要求できませんよ。 精々、お詫びの声明発表して作品の公開を止めるか掲載を止める位の制裁に留まる じゃないでしょうか。そしてそれで充分だと思います。 提言にもネットマナーにもなんの強制力も抑止力もありません。 馬鹿げたネットマナーを真に受けて実行する思考力の足りない人もいますが 実行するしないはあくまで本人の個人責任だと思います。

>精々、お詫びの声明発表して作品の公開を止めるか掲載を止める位の制裁に留まる >じゃないでしょうか。そしてそれで充分だと思います。 集いの閉鎖の文章の何処に「お詫び」があるのですか？ 悪用されたから閉鎖をすると言っているだけで、間違えた「提言」をしました、 ご免なさいとは言っていませんね。これではお詫びになりません。 >提言にもネットマナーにもなんの強制力も抑止力もありません。 この提言を広く浸透させたいと2週間近くもネットで掲げていたのに 責任はないのですか？ Ａさんのことを集団で叩いたのは集いの皆さんですよ。 >馬鹿げたネットマナーを真に受けて実行する思考力の足りない人もいますが >実行するしないはあくまで本人の個人責任だと思います。 馬鹿げたネットマナーを「提言」として浸透させたいと思っていた人たちに 責任はないのでしょうか？ ネットで意見を公開すると言うことを仮にも管理人としてサイトを持っている 常識ある社会人ならば自覚しているべきだと思います。 誰が死んでわびろと言っていますか？ 馬鹿な例えは止めてください。

提言の内容には、明らかに著作権の侵害を唆しています。 犯罪の教唆者は、実際に行った

犯罪の教唆者は、実際に行った者に準じて罰せられるはずです。

たとえの前提が間違っていますよ。 「暴力的な映画や漫画」はフィクションで、 大抵の場合「現実の人物や団体には一切関係がない」と明記されているものです。 また、バラエティーなどでは「危険なので真似しないで下さい」とテロップが出たりします。 それに対して、提言は「マナーサイト」を謳っています。 マナーとは「規範として現実に当てはめる」ことが前提となっています。 だからこそ、「マナー」を提唱するときには、慎重になりすぎるということはないのです。

> 暴力的な映画や漫画を読んだ奴がそれに影響を受けて犯罪を犯したとして > 先ず罰されるのはそいつですよね。 > その暴力的な映画なり漫画なりの作者に > 「お前がこんな暴力を推奨するようなことをかくから悪いんだ、責任とれ、死ん で > 詫びろ」 > なんて、要求できませんよ。 その例は今回のことにはあてはまらないと思います。 「映画はフィクションをフィションと認識して楽しむもの」 それに対して 「提言は、ある意見を人に示唆するもの」 「マナーサイトはそこに書かれたマナーを守ることを人に推奨するもの」 映画と提言やマナーはもともとの性質として人への働きかけかたが違います。 > 実行するしないはあくまで本人の個人責任だと思います。 行動したことそのものは個人の責任ですが、 行動する事を求めているものを出した場合は、その責任は発生すると思いますが？