<【オリJUNE】提言大騒動【真実はいつも2つ】24 459・476・831>
<【オリJUNE】提言大騒動【災い転じて福となれ!】608さん作成経緯文>
02.09.20 | Bサイト、「b」完結 |
02.10.2〜20 | ・Aサイト、10万企画として「a-1」を連載・完結 ・連載期間中または完結後に七草タン他マゾ受け同盟会員数名が「a-1」の感想を同サイトのBBSに書き込む #後日「七草はパクリ容認」とのメールが七草タンへ届く(メルアドなし)。<いたずらと思い破棄 ・「a-1」を連載中に「マゾ受け同盟はぱくり容認」という批判のメールがBサイトに来る。 |
02.10.22 | ・Bサイト、日記にて、「b」と「a-1」との類似を複数の読者からメールで指摘されていると記す。 #類似点についての詳しい指摘はなし 実際は‥‥ ■出会い B= 藤花の宴の夜 A= 花見の宴(夜も更けた頃) どちらも舞を舞っている受けを見て攻めが一目惚れする。 コレはわざと似ていると思わせるためにかなりはしょっている。 本当は↓ 場所も状況も季節(笑)も違う。 B=宮中での宴の後、後宮の藤の花の下で一人舞う受を見初める。 A=攻の自邸での桜の宴中、舞手として召された受を気に入る。 ■攻め B= 三位の中将・藤原頼安 A= 三位の中将・藤原頼道(改訂される前) Bはライアンの当て字。 Aは実在した人名。 ■受け B= 先帝の子供・帝の異母兄弟 A= 先帝の孫(帝の甥) 同じじゃないじゃん。 高貴な血を引いているのが被りというなら、こんな設定はゴロゴロ転がっている。 ■引き取られた場面で B= 邸に連れ帰った久里須が泣いてばかりいるのを「そんなに私の事を嫌っているのですか?」 と久里須の身体を離そうとして、慌てて久里須が頼安の腕に取りすがる A= 中将と再会して邸に連れて来られるが、受けが浮かない顔をしているのを中将が 「私のことが嫌いなのか」と誤解して離れようとすると慌てて、袖に取りすがる こんなやりとはボーイズに限らずゴロゴロ(以下略 ■決めぜりふ B= 攻めが「私たちは比翼の鳥、連理の枝なのですから。」と言う。 A= 攻めが「私たちも今日から比翼の鳥になるのだよ。」と言う。 さんざん言われているが比翼連理は白楽天(白居易)の詩からでた言葉でBのオリジナルではない 平安時代的には「愛しているよ、結婚しよう」「ワレナベとトジブタとか」と同じような意味 一つ一つだったら、「偶然かな?」ですが、それがこう何重にも重なると、やはり気になります。 と言っているが、似ていると思わせるために言葉を選んでいるだけで、一つ一つ見ると似ていない ■BはサイトでAの作品「千寿丸―比翼の鳥―」は商業誌作品にも似てると指摘。 (という事はB作品も商業誌作品に似てるのでは?) ■ストーリーは Bは、姫だと思った受けが男ー!? な話 Aは、慰み者予備軍にマジ惚れしたら、帝の直系でしたー! な話 ・Bサイトから紫織タンが相談を受ける。<この時点で紫織たんもAに疑いを抱く。 ・banpaia-nとBサイト間でこの件に間する励ましメールのやり取りが数度有る #banpaia-nは「Aが何も動いていない」と思い不信感を覚える |
02.10.23 | ・Bが別名義で運営しているサイトの日記で「相互リンクしてる方にパクられた」発言をする。類似点についての詳しい指摘は無し |
02.10.24 | ・AがBサイトを訪れ、日記で剽窃したとされている作品が自分のものでは、という思いを抱く。 ・Aサイトからシオリタンへ、「Bサイトで疑われているのは自分の作品か」とメールで確認する。 |
02.10.25〜 | ・AサイトからBサイトへ「作品は読んでいなかった、騒ぎになっていたことについて謝罪すると同時に、剽窃などは一切していない」とのメール (Aサイト自身が、BのHPにてBの「剽窃についてのお知らせ」を目にし、自分に剽窃疑惑がかかっていることを知った)。 ・BサイトからAサイトへ「偶然では納得できないと思われるいくつかの疑問点(攻めの役職名が同じ、受けが宴で舞を舞っている、受けが帝の縁、決めゼリフが同じ『比翼の鳥』,と2つの作品の類似点を4つ)」を指摘したメール。 #このメールには「故意にしろ偶然にしろ、これだけ似た作品が既にネット上にUPされている場合、後発者は発表を差し控えるのがネットの常識である。また、このままそちらがUPし続ければ、ダメージを負うのはそちらである」という事も書かれていた。 #BサイトからAサイトへのメールは現在(3/16)までこの一通のみ。 <--え?1回? あれあれ、Bさん、いくら言っても話し合いに応じないとか言ってなかったかな? ふふふ ヽ(σ_σ)/…………………(#゚Д゚)ゴルァ!--> ・AサイトからBサイトへ返信「指摘された点については考慮中。今後のことは改めて話をしますが、取りあえず相互リンクを外してくれ」とのこと<その後AからBへの連絡は無し(このメールにBは返信はしていない) ・AサイトからBサイトへ、リンク切断の要請。相互関係解除。 #AサイトはBの日記により双方を行き来する読者に混乱が広がる事を懸念した。 ・Aサイトからシオリタンへ「Bサイトさんで騒ぎになっているのは、自分のことか? 似ているのは偶然である。Bサイトさん作品は未読である」とメールが来る。<10/26にシオリタンは信じると返信 ・Aサイトからmakoタンへメール「Bサイトさんの作品を盗作したと疑われてしまった」<makoたんはこの時初めて騒動を知る #Aサイトはmako、シオリの他にも親交のあった複数のサイトにこの問題についての意見を聞く。 ・makoタンからAサイトへの返事、「気にしなくていいのでは」 #この時の返信メールに「Bさまは以前にも盗作問題で悩んだことがあり、必要以上に神経質になっておられるのかもしれない」ということも書いてあった。 ・七草タンへAB両サイトから「渦中の作品の感想を書いたことで問題が起こっていないか」との問い合わせがある。<七草タンは第三者は口を出すべきでないと判断、問題なしと返答 ・Bサイトは「これ以上問題を大きくしたくない」とAに返信、説明書きに「もうこの問題は終わりにして欲しいと」発言 ・Aサイトは、問題となった類似点、「主人公の役職、名前」を変更。(2002.10.27) #さらに騒ぎが大きくなるかもしれないと思ったAは、名称変更についての断り書きはいれず ・問題は一旦解決を見る。 <--実はこの後もBは各所に被害を受けましたメールをずっと送りまくっていた ふふふ ヽ(σ_σ)/--> |
不明 | ・BサイトのAサイトへの対応が甘いと、Bサイト掲示板に書きこみ有り、Bサイト削除。 ・10〜11月にかけシャスタンはBから何度も「私の作品を剽窃したAさんにまたこんな酷い事をされた」というメールを受け取っていた。<この時点ではパクリと思っておらず中立 |
02.11.5 | ・Bが別名義で運営しているサイトの日記でAについての愚痴をこぼす「指摘した点への返事を貰えない、こっそり名前を変えただけで内容は酷似したまま」等 ・Aサイトよりシオリタンへメール、「Bサイトさんは、以前にも盗作騒動(Bはパクラレ側)があったと聞く。それで逆恨みした人間がBサイトに迷惑メールを送っているのではないか」とのこと。 ・シオリタンはAがBを貶めてる、また表立ってトラブルになっていないのにどこから知ったのかと思い不快感と不信感を抱く。<実際はmakoたんから聞いた <--表だって相手とのトラブルに発展していないような話でもBたんが今回のように影で吹聴してたかもよ ふふふ ヽ(σ_σ)/--> |
02.11.6 | ・Aサイトへ中傷メール、作品についての指摘点はBが出したものとほぼ同じ。 #内容は他に、「これはBさまの作品のパロデイだ。役職名を変えたことなどを自サイトやBさまに報告しないのは非常識。これまでこういった場合は、大抵すぐに疑惑の作品は隠されたりリンクを切ったりされていたのに、そちらは少々の改変のみで未だにサイトに置いている。他人と似たような発想しかできなかった事を恥ずかしく思い、人目から遠ざけようとするのが、プライドのある創作者としての態度だ。創作者としての自尊心があるのなら、サイトから下げるか、誰からも文句の言われない状態にしてから再アップすべきである。そういったことをしていないあなたのサイトを私の友達たちは、“パクリサイト”と言ってはばからない。あなたの言い分を聞かせて欲しい。」とのこと。 ・Aサイトからシオリタンへ再びメール、「うちにもついに中傷メールが来た。どうしたらいいのか」とのこと。 ・シオリタンはAに「無視しる」と返信する<これに対する返信がなく、アドバイスしたのにとシオリタンは腹をたてる。 |
02.11.7 | ・Bが別名義で運営しているサイトの日記で「前述の問題はもう斬り捨てることにした。
話して通じない相手、否、そもそもきちんと話し合う気もない相手に
いくら言っても無駄。」発言をする。 <--それはAさんの台詞じゃないかな ふふふ ヽ(σ_σ)/ そもそも10月末にこの問題について終わりにしたはずでは?--> ・Aが中傷メールを送ってきた人間に、数人のメール(makoタンとシオリたんは確定)を一部引用して「今回の事を剽窃だと受け取っておられるのは、あなたを含めたごく一部。私がご説明するより他の方のご意見の方が説得力があると思い、引用した。これは、私の知らない方のご意見もあるので、私を弁護しての一方的なものではない。読者を巻きこむべきではないと思ったので、自サイトではこの問題に触れなかった。もうこれ以上騒がれたくないというのがあちらの意向であり、私もそう思うので、役職名、それに名前は私が後に発表したということもあり、こちらが譲歩して変更した」と返信する。 #「私のことを信じてくれるひとはこんなにたくさんいる。べつだん、自分の味方というわけではない。 ・引用された中にシオリタンのメールがあった。「そんなことはない、冷静に見ているひともいる。Xサイト(シャス)はBサイトの応援はするけど、作品に対しては中立だといっていた」というものや、Aサイトの10万企画作品に関して、「こういったかぶりはありうる。でも、正直いって不信は感じた」というメールの、「こういったかぶりはある」という部分だけを抜粋した引用だったとのこと #シオリタンはシャスタンのメールを引用または要約して使っていた。 |
2002.11.8 |
・上記のメールを手に入れたBサイトよりシオリタンへメール「こんなひどい返事を、Aサイトさんが自分の読者さんの問い合わせメールに対して送ってきた」とのこと。 ・シオリタンは引用したAに怒りを覚え、Aサイトに抗議のメール。Bサイトに謝罪メール、「X(シャス)さんもこういっている」と書いたX(シャス)さんにも謝罪メール。 ・シャスタンは面識のないAに文を引用され中立の立場から一転、Aに恨みを抱く <--Aたんも中傷メールを手に入れた人も個人間の手紙は親書扱いなので他人に見せるのはアウトよ、Bたんも回し読みしちゃ駄目駄目 ふふふ ヽ(σ_σ)/--> ・Aサイトよりシオリタン他へ謝罪メール「大変申し訳なかった。このような形でBサイトさんに伝わるとは思わなかった」とのこと、シオリタンはばれなければよかったのかとAへの不信感を募らせる ・Bサイト・シャスタンよりシオリタンへそれぞれ、「気にしないでいい、許す」とのメール。 ・この後1度のメールやりとりを最後にシオリタンとAサイトの付合いは切れる。 |
02.12.2 | ・Bサイトの知人よりシオリタンへ「Bサイトに毎週日曜に毎回違うフリーメールアドレスで、Aサイトのファンを名乗る別の名前の人から「あの程度で、ぱくりと騒ぐのはおかしい。Aサイトさんは迷惑している」というメールが届いている」とのこと。(この日までに計四通)。 #四通目のメールは、Aサイトさんが10万企画の作品の続編を書くのに邪魔だから、Bサイトさんの酷似問題についての説明文を削除せよという内容だったとのこと ・シオリタンはメールアドレスはちがっても同一人物によるものかもと疑う。 <--ヘッダくらい確認してもらおうね ふふふ ヽ(σ_σ)/--> |
02.12.7 | ・AがBBSの感想の書きこみに対して、「平安物」の続編を書くつもりだと返事した翌日、「苦しむのはあなたの方だからやめた方がいい」と書きこみがある。 |
02.12.11 | ・Bサイトの説明文に「Aから返事が来ない」と追記されている。 ・Aサイトよりシオリタンへメール。「まだBサイトさんが騒いでいて迷惑している。どうしたらいいか。うんざりだ。メールをしても騒がれるからメールをしなかっただけ。どのようなメールをしたらいいのか、アドバイスがほしい。Bサイトさんも傷ついているだろうけれど、私も傷ついている」とのこと。 ・シオリタンはAを不愉快に思い「私になにをしてほしいのか? Bサイトさんには、毎週あなたのファンを名乗るひとから批判のメールがとどいている。Bサイトさんも傷ついている、平安物を下ろせば問題は解決する」とAに返信 ・Aサイトよりシオリタンへ返事。「Bサイトあての批判メールの件は、初めて知った。もう二度と相談はしない。メールはしない」とのこと。 |
02.12.15 | ・Bサイトよりシオリたんへ日曜メール(Aサイトファンを名乗る批判メール)が来たとメールが入る。 #日曜メールの内容は「メールが来ていることを告げ口するようなひとには、もう二度とメールはしません」とのこと。 これを最後にするというメールだったとのこと。 <--シオリタンはAが出していたと疑っている模様(?) ヘッダくらい確認(ry ふふふ ヽ(σ_σ)/--> |
02.12.24〜25 | Aサイトにて「a-2」連載・完結。 |
02.12.26〜 | ・探しもの掲示板(B×Bサーチ)にて、Aサイトの「a-2」と、Cサイトの「c」が間違えて紹介される。そのことで注目を浴び、匿名掲示板で話題となる。 ・更にmakoの作品名もあがる。 #不自然にmakoタンの作品名が出されるのを見てAは誰かの悪意を感じる。 ・makoタンへAサイトに作品をパクられているというメールが何通も届く ・匿名掲示板(読者板?桃砂?)では、更に、D(mako)サイトの「d」とAサイトの「a-2」との類似が指摘される。 実際は…… Cのケース。 吸血鬼モノではありふれた話し。 クリスマスに吸血鬼も人気のネタ。 毎年クリスマスにはたくさん書かれている。 Dのケース。 親戚に虐待されるけなげな孤児。 容姿やストーリーなどは似ていないとDのコメント有り。 論外。 ・Aサイトは、Dサイトとは相互リンクの間柄。Cとはリンク関係にはなかった。 だが、Aサイトの管理人の姿は、どちらの掲示板でも目撃されていた。 そこから、「Aサイトがcとdを知らないはずがない」として、ぱくりでは、と噂される。 ・この次点でAはパクリでは?と先入観を持った人→七草たん、シオリたん、banpaia-n、菫たん ・Bサイトに対し「前回のBサイトの処置がまずかったから同じことが起きた」という内容のメールなどが届く。<七草タン、サハラタンはこれを知り励ましのメールをBに出す #サハラタンはこの件により友人を渦中に巻き込んだAについて怒りを覚える<怒る方向が違(ry ・Cサイトに対しては、Aサイトは、「これは自分に悪意を抱く一部のひとの陰謀である」と訴えたということを、シオリタンはBサイトから聞く。(Bサイトは、Dサイトから相談を受けていた) #Bサイトは、一部の悪意を抱いている人とというのが自分のことだと思い、「いったいどうやったら私にAサイトさんに、CさんやDさんに似た作品を書かせることができるというのか」と怒っていた。 <--Bの被害妄想キタ───────(゚∀゚)───────!!!--> |
02.12.27 | ・Aサイトで「a-3」掲載。 |
02.12.28 | ・Aサイト掲示板に「『クリスマス作品』はCとmakoからのパクリであるという書き込みと、『平安物』と『クリスマス作品』は他サイト作品からのパロディだとの2件の書き込みがある。 ・makoタンがAサイトに「うちにこういうメールが多く来ています。このまま行き来しているとお互い嫌な思いをするだろうから、リンクを外しましょう」とメール。 ・Aサイトからmakoたんへ謝罪のメール、「迷惑をかけてすみません」とのこと。 ・makoタンがAサイトに返信「話のこと自体は何とも思っていないが、続けて騒ぎが起こるというのはそうそうあることではないから、何がいけないのか考える必要があるのではないか」とメール。<Aを疑い始めていた ・Oサイト(Aの相談相手、集いとは関係無し)からシオリタンへメール「Yサイト(キサコタン)が事態を憂えているのでチャットを開きたい、シオリタンも時間があったらこい」とのこと。 ・キサコタン、MS、七草でマゾ受同盟のチャットが開かれる<サンポタン、シオリは遅れて参加 #キサコタンは「マゾ受は同盟ぐるみで剽窃を容認するのか?」という中傷を受けていたのでAに脱会してもらいたいと考える ・チャットで紫織タンはAサイトの類似問題を持ち出し、この調停の為にAサイトに連名でメールを送りたいと言う<連名メールはサンポタンが提案 ・こういった剽窃疑惑が起こりかけたとき、ほかのサイトさんでは大きな騒ぎになる前に、後発サイトさんが作品をさげて、スマートに解決している例が多い。 ・たくさんの人に騒がれる前に、そういった手法をとっているサイトは多い。それのほうが、お互いに傷つかずにすむ」と話が誰かから出る |
不明 | ・Aからmakoタンへ謝罪メール「第3者の人宛てのメールに引用してしまった」とのこと<makoタン怒る |
02.12.29 | ・Eサイト(紫織)が、自作「e」とAサイトの「a-3」との類似を卒業式に桜はありえない等日記にて指摘。 ・AサイトとEサイトは相互リンクの間柄。Aサイトの管理人は、Eサイトの掲示板に頻繁に出入りしていた。 そこからも、「Aサイトがeを知らないはずがない」として、ぱくりでは、と噂される。 実際は…… Eのケース。 Aの作品は以前からの連載作品の番外だった。 連載初期に桜の描写、伏線があった。 実は、Eの方が後発というオチ。 <--ただの恥晒しですね、卒業式に桜もありえますよ ふふふ ヽ(σ_σ)/後発なので(ry--> ・Oとキサコタンが、Aサイトにメールを送る。 |
02.12.30 | ・シオリタンが日記で12/29日の日記の内容について「年が明けたら、あきらかになる」と発言。 #提言と連名メールを指していると思われる |
02.12.31 | ・Aサイト、「a-2」を下げ、HPに謝罪文を掲載。CサイトとDサイトへ謝罪のメールを送信。 #Aサイトは匿名掲示板で騒ぎになっているのを知り、今度はそれほどの騒ぎになっているならば相談相手のO(集いには無関係)からのアドバイス通り「a-2」をサイトから下げ、お詫びを出さないと収まらないのではと判断した。 ・OよりAサイトへ「クリスマス作品」を下げた以上、最初に問題になった「平安物」も下ろすべき、とのメールが届く。 #このメールにより「クリスマス作品」への対処の仕方をOに提示したのはサンポタンである事が発覚する。 |
不明 | ・再びO、キサコタン、シオリタンとでチャット。 #Oは、「クリスマス企画作品に関しては、あれはまずいと思うからさげてといえた。だが、10万企画作品に関してはそうは思えないから、おろしてほしいとはいえない。キリリクに関しては、せいぜい小道具を変えてほしいというくらいならば、言える」と、主張。 #キサコタンは、「クリスマス作品も、キリリク作品もさげるように説得して欲しい」と、主張。 #シオリタンは、「とにかく10万企画作品をおろしてほしい、キリリクの方はさげなくてもいい。変更程度でかまわない」と、主張。 ・Oよりシオリタンへメール、「今、検証レポートをつくっている。このままでは自分のポリシーに反するから。Bサイトさんと討論したい。ぱくりではないと実証したい」とのこと。 ・Oとしては、キサコタンを挟んでBサイトとの討論会を申しこみたい意向だった。 ・シオリタンはなぜわざわざBサイトに、ぱくりでないと納得させなければならないのかと、抵抗を覚えた。 <--検証も無しにパクリときめつけるなと小一時間… ふふふ ヽ(σ_σ)/--> ・シオリタンからBサイトの知人にメールでOの意向を伝える。 <--本人に直接伝えればいいのに… ふふふ ヽ(σ_σ)/--> ・Oの意向を聞いたBサイトがOに「Aサイトさんをぱくりでないと説得するための討論会などしたくない」と返事。 <--だから検証も無しに(ry ふふふ ヽ(σ_σ)/--> ・Oタンは、それに対して、「Bサイトさんのためにしようと思ったことなのに」と反論。 ・OとBサイトが決裂 ・Bサイトからシオリタンへ、「Oさんに、こんなにひどいことを言われた。傷ついた」というメールが来る。 ・病身のBサイトは寝こんでしまった。(らしい) ・サンポタンがAに初めてメールを出す「「平安物」「キリリク作品」をサイトから下ろしてB 、紫織さまに謝罪し、その旨を自サイトにも掲載するように。1月4日までに結論を出すように」とのこと。 #またそのメールには「これまでは剽窃如何に関わらず、後発のサイトが、先発のサイトに敬意を表し、似た作品を発表してしまった自分の不注意を相手サイトオーナーに謝罪し、作品をサイトから下ろして解決してきた。似た作品が、あなたの場合リンク先、 もしくはよく出入りしているサイト先にあった。 そしてそこのサイトオーナーさまおよび読者の方が、不愉快に思ったという、 それだけで十分謝罪すべきことで、あなたが剽窃したかどうかは、関係ない」と書かれていた。 ・Aはサンポタンからの申し出を断わる決心をする。 |
不明 | ・何ものか(O?)に「A-1は剽窃とは思えないから諦めなさい」という検証レポートを送りつけられたBがキサコタンへ「こんなに傷つけられては、もう駄目です。もう閉鎖するしかない」というメールを送る <--AB間の問題は終結したはずでは?検証無しにパクリと決めつけたのかい? ふふふ ヽ(σ_σ)/--> |
03.1.3〜4 | ・集いメンバーのチャットによる話し合いがある。チャット内容は連名復活等。 ・a-1は降ろされず、再び連名メールの話が持ち上がり、Aが応じなかった場合(作品を下げなかった)はサイトに連名メールを公開しようという話が出る。 ・メールのサイト公開が腑に落ちなかったキサコタンが「何か説明書きのようなものはないのか? それはこうした類似問題を収める手段のようなものにはならないのか?」と提案し提言が出来る。 <--提言はa-1を降ろさせる為のメール公開の隠れ蓑だったわけですね? ふふふ ヽ(σ_σ)/--> ⇒集い、発足。 「同じように類似問題として騒ぎとなったのに、a-2とa-1の扱いに差があるのは何故か」という疑問から、この問題に注目していた管理人が集まる。 提言サイト初期メンバー:さんぽ 小早川紫織 瀬田きさこ 春乃七草 シャス banpaia−n 邑崎すみれ 砂原明 MS ・Bサイト管理人が心臓発作で倒れた時期のせいもあってか、「Bさんがかわいそうだから、a-1はどうしても降ろしてもらわないと」と集いの中で話が出る。 ・シオリタンはAサイトに「10万企画の作品をさげてほしい。Bにもその旨を報告し謝罪するように。また、Aサイトに「平安物」を下げた経緯と相手サイトと読者へのお詫びを掲載するように。 でなければ、連名で公開警告メールを送る。 また、3つの要求を掲げたページへ各賛同サイトからリンクを貼り、訪れる全ての読者の方に閲覧してもらう形にする。 この意思表示として、私はあなたとのリンクを切る。賛同するひとも、あなたとのリンクを切ることになっている。この連名警告文に賛同するサイトの中には、カウンター数70万、80万を超えるサイトも参加することになっている。 そこを訪れるすべての読者が、平安物を下げよという警告文を目にするという事態になる。」といった内容で期限日(03.1.4)を指定して回答を要求する。 ・七草タンがAサイトに作品を下ろせ&リンクを切るという初メールを出す<メールでの交流はこれまでなし ・集いの中でAサイトと相互リンクをしている者はリンク切断を行う。<七草タン、キサコタン、フユマタン、シオリタン #「リンクをどれくらい切られるかによって作品を下げるかどうか決める」と書かれたメールがAとリンクしていた周辺サイトに集いメンバーから送られる。 ・キサコタンはリンク切断の通知と共にマゾ受け同盟の退会をAサイトに要求する。 #3つの条件を実行すれば退会勧告を取り消す、従わない場合は、強制的に退会させ、その旨、『マゾ受け』掲示板で報告するという内容だった。 ・Aサイトは、「自主的に」同盟を退会、返信で「わたしは無実です。信じてください」と書く。 ・リンク切断通告を受けAサイトは相互リンク先、及び、B 、makoタンに、上記の3つの要求に賛同しているのかどうか、問い合わせる。 ・Aサイトは問合せとは別にBには、紫織タンを止めて欲しいと要請する。 #その結果、ここでは問い合わせていない紫織タンから、「Bにメールを出して今回のことを取り止めるように私(紫織)を説得するように言われたようだが、今回の事に直接の当事者であるB、C、makoは関わっていない」とのメールが届く。 <--なんでAからBあてのメールにシオリタンが返事するのかな?メールを引用されてシオリタンは怒ったんじゃなかったっけ?あ、他人のメールを引用するのはいいのかな ふふふ ヽ(σ_σ)/--> ・makoタンからAへ、「どういうことかわからない」と返事が届く。 ・OよりAサイトへ、「今回の「平安物」2つについての検証レポートを作り、Bと話し合おうとしたが決裂した」という内容のメールが届く。 ・Aから紫織タンへ「今は正月休みの為、4日までという期限を少し延ばして欲しい」と返事のメール。 ・紫織タンからAへ返信「これ以上待てない、皆がこの問題で心を痛めている。『マゾ受け』同盟だけでなく感想サイトのハリーさまもこの一連の事件を憂慮されて、緊急のお知らせとして告知されている」とのこと。 #Aはシオリタンの要求に従うつもりがないので返事をせず。 ・警告文がUPされた時の混乱を考えたAサイトから、リンクサイトへの配慮からリンクを切るという連絡が相互先にあった。 ・Aサイト、リンクページとギャラリーページの一時撤去。 |
03.1.5 | ・Aサイトにこの騒動に取り組む為10日間更新停止の知らせが出る。 ・Aサイトの告知を受け集いメンバーでチャットが開かれる。 |
03.1.6 | ・Aサイト掲示板に12月28日に書きこんだ人物から、「平安物」「クリスマス企画作品」は他サイト作品のパロディだとの再度の書きこみあり。 |
03.1.8 | ・提言の草案完成。 ・集いメンバーのチャットが開かれ1/5にAサイトで告知された発表期限を待たない案が可決される。 |
03.1.10 | ・提言サイト「オリジナルジュネ小説サイト間における作品内容の重複、その対処について考える集い」を公開 ・「類似問題と指摘があれば話し合う。先発が有利である」という提言。 ・最終的には「後発作品を下げさせる」のが目的であると捉えられる表現があり、「先発は後発に作品を下げさせる権利がある」として広まる。 ・集いは、この提言を「オリジナルジュネ全体のローカルルールとして広めたい」とする。 ・提言サイト管理人連名で、Aサイトに、作品を下ろすことを示唆する内容のメールを送信。 2/10からは類似問題についての記述を降ろし、マナーサイトになると明言。 提言サイト賛同メンバー:ゆーちゃん とめぞう うみ 羊田詮 ・発作で倒れたBの代わりに義妹の夕紀が経過について載せる了承を出す。 #「その時発起人(誰?サンポタン?)にははっきりとBは下ろせとは言っていないと言ったのに提言の文章でそう誤解される書き方をされてしまった」とは夕紀談。 訂正してくれるように言ったが訂正されず、そのことで世間に誤解されて批難されてしまったので夕紀が発起人にメールで抗議。(日付けは不明)<シャスタンにも訂正して欲しい旨伝えたとの事 |
03.1.11 | ・Aサイトに差出人沖華子名義で、「集い」に掲載されていた文章のメールが届く。 #サイトの方に、私からの返事があれば「集い」サイトで報告する旨の文章があった為、返事せず。 |
03.1.14 | ・Aサイト、自サイトにて「今までの経緯」を発表し、休止。 (*三つの類似問題は全て偶然である。確かに交流のあるサイトであったが、BとCの該当作品は全て読んでいなかった。Dの作品は読んだが真似たという事実はない。読んでいない以上、故意であるはずがない。しかし、それを証明する手段はない。だが、絶対に剽窃などしていない。という内容。 |
03.1.31 | ・夕紀からの抗議メールに発起人が返信、縁切りの通告をする。 |
不明 | ・Bと夕紀とBの友人が3通発起人にメールをするも返事は来ず。 |
03.2.10 | ・集い、改訂。類似問題の記述を降ろし、マナーサイトへと移行。 ・表現は柔らかくなったが、提言の思想そのものに変化はない。 |
03.2.25 | ・集い、閉鎖 ・閉鎖の直接の理由は、被害にあった方からのメールである。 <--大手管理人のサイトでの公開質問や検索サイトからの指摘も理由では…?ふふふ ヽ(σ_σ)/--> ・提言の適用は「オリジナルジュネ間」であるとしているにも関わらず、他系サイトにまで被害が及んだと聞き、閉鎖を決意。 <--「広めたい」くせにオリジュネ間だけで事が収まると思ったかい…?ふふふ ヽ(σ_σ)/--> ・被害対策の為などの掲示板設置。 ・提言者各サイトにおいての謝罪、提言の使用を禁じるお願いなどを掲載。 <--謝罪文と言っても最初はナルなただの愚痴文だったね。 ふふふ ヽ(σ_σ)/--> ・被害対策掲示板、メールを出しても返ってこない人や被害者からの苦情でログが数時間で埋まる。 #串弾きをしていた為、書き込めないとの苦情も相次ぐ <--書き込まれたくなかったのかな ふふふ ヽ(σ_σ)/--> ・被害対策掲示板をツリー式に移行。 <--ログが300件しかないからすぐ埋まっちゃうって考えなかったのかな ふふふ ヽ(σ_σ)/--> ・MSタンが倉庫番さんに「A〜E記述を消して欲しい」と頼む。 <--もうねアボガド… ( ゚д゚)ポカーン --> |
03.2.26 | ・ツリー式被害者対策掲示板が数時間で埋まる、提言側からのレスはほとんどついていない。 ・掲示板を新しいものにかえる、ログは各自質問者が移せとのこと<… ・ログが多いならしたらば掲示板の方がいいとの声があがる。 ・20時頃集いBBSがしたらばにたつ #今度は提言メンバー以外の協力も有り、ツリー式掲示板からのログの移動が行われる。 ・Bサイト管理人がシオリタンの掲示板に書き込む。<提言については言及せず |
03.3.3 | ・個人スレの規制が要望によって解かれる #もう個人スレ規制するあたりがアボガド ・被害者FAQや被害対策スレを作れ、進歩状況や役割担当を知らせろ、経過文を作れという意見がBBSにあがる。 #集い側からは今やっていますのでお待ち下さいの一辺倒 ・被害報告が次々と。 ・MSタン版権ものたんの書き込みを突然削除。 #後に編集して掲載するつもりだったというが、掲載しないうちに被害報告スレ削除、編集が面倒だったからスレ削ったのか? ・サハラタンの被害報告まとめがほとんどできあがるとの報告<3/6になっても公開されず ・makoたんの嘘がshokoたんとのやりとりによって暴かれる。 ・七草たんがこんな時にサイトを全面改装しSSをうぷし叩かれる。 ・菫たんがメルマガでとても体調が悪いとは思えない悠長な発言をする。 ・信者乱入、相手をした人が疲れる。 |
03.3.4 | ・のど元過ぎたら熱さを忘れまくりな人たちが公的な場ではもっとまじめにしる!とヲチャにつっこまれる。 ・ふゆみたんが七草スレで類似について問いかける。 ・信者乱入、相手をした人が疲れる。 ・被害報告が次々と。オフラインのものあり。 ・難民スレでは☆先生関係の先発論議、類似論議に花がさく。 ・倉庫番たんと提言サイト間での水面下でのやりとり #どうやらBの部分を降ろさない限り、提言サイトからリンクしないと言っているらしい |
03.3.5 | ・七草たんがいち早くAに対する謝罪文をうぷする。 ・シオリタンがAの掲示板に連絡くれと書く。 ・提言の身内降臨、相手をした人が疲れる。 ・2〜3日前からずっと言われていた被害者対策スレがようやくできる。 #しかし教えて下さいと頼り切りな提言に、提案から2日も経ってるんだから素案をうぷしるの声があがる。 ・被害報告のまとめやFAQもまだなのに被害報告スレが予告無しに削除される、もちろんレスはつけ終わっていない。 #非難轟々、でも被害報告が参考にされるかも、という声も上がる ・倉庫番たんと提言サイト間での水面下でのやりとり続行 #難民スレでは提言側について非難の声が上がる |
03.3.6 | ・相次いで個々のAへの謝罪文がうぷされる。 ・提言本体にはまだ謝罪文なし。 ・Aの掲示板でシオリタンのこの期に及んでの画策が発覚。 ・動きが見えず何をしているかわからない提言に役割と進歩状況を記載しる!の声が強まる。 ・3日も経っていまだFAQの素案すら出ない。 ・ピコさんが業をにやして救済サイトを作ってくれる<集いがやるべき事なのに被害者の方が…乙です |
03.3.15 | Aへの公式な謝罪が集いにうぷされる。 |